2002-11-20 第155回国会 衆議院 外務委員会 第6号
そんな中で、まず拉致問題なんですが、ある新聞のインタビューの中で、この拉致問題について向こうで先般交渉されたときに、北朝鮮の交渉団は柔軟性のある対処方針を持っていなかった、五人を一たん北朝鮮に戻すという段取りは、先方のかなり上層部で決定したことで、交渉では変更できない事情があったのだろう、そういうふうに現場で感じられた、こういうコメントがあります。
そんな中で、まず拉致問題なんですが、ある新聞のインタビューの中で、この拉致問題について向こうで先般交渉されたときに、北朝鮮の交渉団は柔軟性のある対処方針を持っていなかった、五人を一たん北朝鮮に戻すという段取りは、先方のかなり上層部で決定したことで、交渉では変更できない事情があったのだろう、そういうふうに現場で感じられた、こういうコメントがあります。
非常に不信を持っている、向こうの王様と話をしたとか、かなり上層部の人がそういうことを言っているということを本人が書いているものですから、その点特に要望しておきます。 じゃ、以上で終わります。
私は在日韓国人の、これは呼ばれるには民団のかなり上層部の人ではないかと思う。韓国政府から見て功労者の方ですからね。私はちょっとそういう人たちに聞いてみたのですが、たいていの人が文世光ならよく顔を知っている、あの狭い生野の中でずっと生活しているのだから、そのうちのたいていの人間は文世光の顔を知っているだろう、そういう答えなんです。私はそこを非常に奇異に思うわけです。
どうも夕刊見ておりませんが、総裁、いまのかなり上層部の人の自殺のように思うのです。非常にどうも頻度から見ても、またいまの議論聞いてみても、死に至らしめるという心境はこれはたいへんなことだと思うのです。この点についてはどういう状況かよく調べて、後刻ただしたいと思いますが、さて先ほど東京における全国の生産性、マル生運動の大会をやる。これについて不祥な事態が容易に予想される状態。
こういうような事態をずっと考えてみますと、菅沼個人だけの裁量というような形ではなくて、かなり上層部までがこの事態については理解をしながら、そうして菅沼の手元でやらさせておった。そういうふうに類推をし得る向きがいろいろの資料の上からも考えられますけれども、その点については銀行局長の立場でどう考えられますか。
○佐藤(観)委員 いま言ったように、これだけのことが行なわれて、そして金嬉老は、先ほど横路議員が言いましたように、あの弁護人はろくなことはないとかやめたほうがいい、これをかなり上層部の人から言われていると言っているわけですね。これは何もうそじゃないのじゃないかという気が私はするわけです。
それが昨晩から今朝にかけて与党のほうがどの程度の方々と相談したか、これはかなり上層部と相談していると私は思います。それは当然だと思うのですが、その結論として、領収書は出せないのだということになるならば、これは決算委員会の審議ができぬということになる、私は。
その中をいまずっと伺ってみると、支局長あるいは地方局の部長段階が十六人も逮捕されておるということは、やはり明らかに部長、部長代理、合わせて三十四人ぐらいありますから、上から問題がおろされてきたことだろうと思うのですが、やはりこういう場合には、どこかにかなり上層部の中で、やはりそういうことで動いたのではないか。
○桜井委員 ですからこの法案にいたしましても、現実には零細業者といいましても、かなり上層部の人しか利用はできなくなってしまう、ちょうど無担保、無保証の先日の法案と同じ状態になる、このことはやむを得ぬ、このように私は考えます。 そこで、政府は掛け金に対して還元融資をするといっております。ところが本法によりますと、給付金は差し押えすることができません。
今度の事件についても、私がその発展性いかんということをお聞きしたのは、まあまだ表面化はしていませんでしょうけれども、かなり上層部の方に波及していくのじゃないか。ところが、これがまたいつの間にか、適当なところで押えられるのじゃないかというような不安となにを持っているわけですね。
ただそれでは二十九年度はどうかという問題でございますが、これはまだ東京都の内部で決定はいたしておりませんから、まだ確かなところは申上げられませんが、今いろいろ東京都あたりに聞いておりますところによりますと、その問題で揉みました関係でかなり上層部のほうも理解をしたといいますか、その関心が行きましたので、二十九年度はかなり大幅に考えるという状況のように聞いております。